僕の副業時間は、朝5時からの1時間だけです。動画編集を試した話でも書いたとおり、この1時間が僕の実験室になっています。ただ、最初から朝型だったわけではありません。始まりは、夜中2時の洗濯でした。
夜中2時に「しまった」と起きていた
子供が生まれる前、わが家の洗濯は夜でした。夜に洗濯を済ませて、朝は自分の準備だけをする。それで回っていました。
子供が生まれて、寝かしつけをするようになって、この仕組みが壊れます。絵本を読みながら、子供と一緒に寝落ちしてしまうんです。これ自体は最高に幸せな時間です。問題はそのあとで、「夜洗濯する」ルーティンのまま寝てしまったので、夜中の2時や3時に「しまった」と目が覚める。そこから洗濯機を回し、干し終えても、今度はもう一度寝つけない。朝は当然しんどい。そんな日が続きました。
「そもそも夜に洗濯しないといけないのか?」
ある時、ふと考えました。洗濯の時間を守ろうとして夜中に起きているけれど、そもそも夜にやる必要はあるのか。
それで、寝かしつけのまま一緒に寝てしまい、朝早く起きて洗濯する形に変えました。やることは同じで、順番を入れ替えただけ。これがぴったりはまって、そのまま定着しました。約3年前のことです。当時は6時起きから始めました。
いまは21時に布団、21時半就寝、5時起き
子供たちには毎晩「早く寝なさい」と言っています。言うからには大人も実行しないといけない。そう思って、いまは21時に布団に入り、子供に本を読んで21時半に寝ています。起きるのは5時。睡眠は7時間半で、自分の感覚ではこのくらいがベストです。この生活で日中に眠くなることもなく、朝の自分の時間が1時間増えました。
3年続いているコツは3つ
- 早く寝ること。早起きの技術というより、ほぼこれだけです。
- やりたいことを朝に残しておくこと。楽しみが待っていると、目覚ましより先に目が覚める日もあります。
- 夜眠たい自分に過度に期待しないこと。夜の作業は、日中に比べて僕はミスをしがちです。だから頭を使う作業は朝に回します。
念のため書いておくと、世の中には夜型の人もいると思うので、全員に当てはまる話ではありません。あくまで僕の場合の話です。
朝の1時間が、実験を支えている
ブログも、副業の試行錯誤も、いまのAIとの実験も、ぜんぶこの朝1時間の上に乗っています。夜中2時の洗濯から始まったと思うと、われながら悪くない乗り換えでした。
「時間がない」と感じている方は、時間を増やす前に、順番の入れ替えから試してみてください。
※アイキャッチ画像はAIで作成したイメージです。



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