「調べているのに、なかなか始められない」
新しい副業のことを調べながら、まだ始めていない自分が気になっているあなたへ。僕にも、情報を集め、人に会い、物件まで調べたのに、開業しなかったものがあります。
民泊だ。
泊まる場所を提供する仕事にチャレンジしようとして、途中で断念した。運営して稼いだ話ではない。今回は、始める手前で止まったところまでを、そのまま残しておこうと思う。
調べるだけでなく、会いに行った
民泊を始めようとして、まず情報を集めた。それだけで終わらず、実際に成功している人に会いに行った。不動産屋さんにも連絡した。
物件の調査もした。
2026年8月に当時を振り返ったとき、出てきた件数は「500件?ぐらい」。正確に数え直した数字ではないので、500件くらいだったと思う、という記憶のまま受け取ってほしい。
ここは、500件すべてを現地で見たという意味ではない。僕が話したのは「物件調査」の件数だ。内見した数や、調べた期間まで、今ある記憶からきっちりした数字にはできない。
数字だけを立派にしても、開業しなかった結末は変わらないんだよね。
物件が決まらないまま、別の仕事の話が来た
調べてはいたけれど、良い物件にはめぐりあえなかった。
そこへ、ほかの業務の打診もあった。
この2つが重なって、結局、民泊への挑戦は断念した。物件が見つからなかったことだけでも、ほかの仕事の話だけでもなく、当時の僕には両方があった。
だから、僕の経験から「民泊は難しい」「良い物件は見つからない」と、誰にでも当てはまる話にはできない。僕が調べた範囲で、僕が始めるところまでは行かなかった。それが今回の結末だ。
開業後の忙しさや、実際にどのくらい利益が残るかは、僕の運営経験としては書けない。
調べたところと、始めたところを分けて残す
「民泊もやった」と一言に縮めると、宿泊してもらった経験まであるように聞こえてしまう。でも、僕がやったのは、情報収集、人に会うこと、不動産屋さんへの連絡、物件調査までだった。
調査した経験と、運営した経験は別。
副業の体験を振り返るときは、どこまで進めたかも一緒に残したい。「やったか、やらなかったか」だけでは、この途中の話が消えてしまうから。
「調べているのに、なかなか始められない」。そんなあなたに、僕から成功の手順は渡せません。ただ、始める手前で止まった経験も、こうして言葉にはできます。開業しなかった話まで含めて、僕の副業の記録です。
準備と販売が別だった経験は、仕入れたブランド品を出品できなかった話にも書いています。
※この記事は2026年8月30日に話した体験をもとに再構成しています。物件数は本人の概数の記憶です。アイキャッチ画像はAIで作成したイメージで、実際に調べた物件ではありません。



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