「もう一度ブログをやりたい」あなたへ。1年契約を3週間で無駄にした私が、2度目もConoHa WINGを選んだ理由と全手順

ConoHa WINGを2度目に契約してブログを再開した体験談のアイキャッチ画像 AI×副業

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「もう一度ブログをやりたい。でも、また無駄になったら……」

パソコンの前で、この「でも」を何往復もしていませんか。

その「でも」を3年分こじらせたのが、私です。私は2023年にブログを始めて、レンタルサーバーを1年契約して、10日で挫折しました。払った1年分のサーバー代が働いたのは、最初の3週間だけでした。

その私が2026年7月、同じConoHa WING(コノハ ウィング。ブログのデータを預かってもらう置き場を借りるサービス)に、もう一度約1万円を払いました。いま読んでいただいているこのブログが、その「2度目の契約」の上で動いています。

この記事では、一度挫折した私がなぜ同じサーバーをもう一度選んだのか、契約から公開までの記録、かかったお金の全部を、実際の記録のまま書きます。これから「もう一度」を始めるあなたの背中を、そっと押せたらうれしいです。

3年前、私は1年契約を3週間で無駄にしました

まず、私の前科からお話しさせてください。

2023年8月、リベ大(両学長のお金のYouTube)の動画をきっかけにブログを始めました。ConoHa WINGを1年契約して、1万円ほど(記憶が正しければ)払って、初めての設定作業に1週間。

そこから毎日更新のノルマに、10日で潰されました。記事は全部削除。ブログごと閉じました。

この顛末は、当ブログの第1話にまるごと書いてあります。

▼第1話: 「今日も更新しなきゃ」に潰されたあなたへ。ブログを10日で全削除した僕の敗因は、たった1つの思い込みでした
https://komuroblog.com/blog-10days-quit/

だから、「また無駄になったらどうしよう」という不安は痛いほど分かります。1万円をドブに捨てた実績が、私にはあるので。

でも、先にお伝えしたいことがあります。一度挫折した人の2度目は、初めての人より勝率が上がっている——少なくとも私は、そう考えています。自分が「何で折れるのか」を体で知っているからです。私の敗因は毎日更新の思い込みであって、サーバー選びでも設定作業でもありませんでした。敗因が分かっているなら、直すのはそこだけでいいんです。道具は、同じでいい。

それでも2度目もConoHa WINGにした3つの理由

正直に言うと、2度目のサーバー選びでは少し迷いました。手元には仕事で使っている別のサーバーもあって、「そこに相乗りすれば追加費用ほぼゼロでは?」という案が頭をよぎったからです。

それでも最終的にConoHa WINGに戻した理由は、3つあります。

◇(1) 「言い訳できない環境」を作りたかった

今回いちばん大事にしたのは、これです。

リベ大ブログ教室が推奨する構成は、ConoHa WING+WordPress(ブログを作る定番ソフト)+Cocoon(コクーン。無料で配られている、ブログの見た目セット)です。前回の失敗のあとで独自の工夫を混ぜてまた失敗したら、「やり方が悪かったのかも」という言い訳が生まれてしまいます。実績のある型を丸ごとなぞって失敗したなら、原因は自分の続け方だけ。

言い訳の退路を断つために、型どおりを選びました。

◇(2) 今回はAIという相棒がいる

2023年との一番の違いを一言で言うなら、AIです。本当に、時代が変わりました。

前回は、設定でつまずくたびに検索と設定画面を何十往復もして、1週間かかりました。今回はAI(対話型のAI。画面の状況を伝えると次の手順を教えてくれる相棒みたいなもの)に聞きながら進められます。

契約ボタンの前で最後に背中を押してくれたのも、この考えでした。

「今はAIもあるし、前ほど無駄にはならないはず」

この安心感は、3年前にはなかったものです。

◇(3) 挫折した私でも、前回「開設まではやり切れた」から

意外に思われるかもしれませんが、2023年の私も、開設と設定だけは1週間かけてやり切っているんです。折れたのは、そのあとの毎日更新でした。

つまり私にとってConoHa WINGは、「10日でやめた人間ですら開設までたどり着けた」と身をもって知っているサーバーだということ。かんたんセットアップ(契約と同時にWordPressまで自動で入る仕組み)もありますし、少なくとも私は、開設のハードルでつまずきにくい選択肢だと実感していました。

契約当日の記録① — プランと費用(合計10,630円)

ここからは、2026年7月4日の実際の記録です。

申し込んだのは「WINGパック」(サーバーと、独自ドメイン=ブログの住所になるURLの無料枠2つがセットになった長期割引プラン)のベーシック、12ヶ月契約。キャンペーンのクーポンで1,000円引きになり、支払いは合計10,630円でした。

月に直すと約885円です。

前回無駄にした金額とほぼ同じですが、今回は「月900円弱で、言い訳できない環境を借りる」と考えることにしました。

プランで迷ったら、いちばん安いベーシックで大丈夫です。個人ブログでベーシックの性能が足りなくなる日は、まず来ないと思います。契約期間は、私と同じ12ヶ月が精神的に楽です。私が契約した時点では36ヶ月契約の方が割引率は高かったのですが、初回から3年分を払うより、12ヶ月で退路を残しつつ「続いたら更新」の方が気持ちが軽いので。

※ここまでの料金は、私が契約した2026年7月時点のものです。今の料金やキャンペーンはConoHa WING 公式サイトで確認できます。

契約当日の記録② — かんたんセットアップが、途中で止まりました

正直に書いておくと、順風満帆ではありませんでした。かんたんセットアップが、ドメイン設定のあたりで止まったんです。

前回の私なら、ここで1日は溶けていたはずです。

今回はAIに画面の状況をそのまま伝えて、「コントロールパネル(ConoHaの管理画面)から手動でWordPressをインストールすれば大丈夫」と教わり、その通りに操作して10分ほどで先へ進めました。そのあとSSL(通信を暗号化する、URLの南京錠マーク)を有効にして、サイトの公開まで実質1日。前回1週間かかった道のりが、です。

ちなみに、2023年の自分でも、何日かけてでも自力でやり切ってはいたと思います。ただ、10分と数日では心の消耗がまるで違いました。

だから、途中で何かが止まっても大丈夫です。かんたんセットアップに万一トラブルが起きても、手動インストールという迂回路がちゃんと用意されています。そして今は、画面の状況をAIに伝えれば次の一手を教えてもらえる時代です。

初日の設定は2つだけ、残りは後日に回しました

サイトが公開できた初日にやった設定は、2つだけです。

・テーマ(Cocoon)を有効にする(見た目はこれで整います)

・パーマリンク(記事URLの形式)を「投稿名」にする(あとから変えると面倒なので、これだけは初日に)

セキュリティ対策のプラグイン(不正ログインを防ぐ追加部品)やお問い合わせフォーム、最初から入っているサンプル記事の削除などは、後日に回しました。それで何の問題もありませんでした。

前回の私は、初めての作業を手探りで進めて設定だけで1週間使いました。今回は「初日は最小限、残りは記事を書き始めてから」。全部を完璧にしてから始めようとしないのが、2度目のコツだと思っています。

前回と今回で変えた3つのこと

サーバーは同じでも、やり方は3つ変えました。道具より、こちらが本体です。

◇(1) 毎日更新の「ノルマ」を、やめました

前回の敗因そのものです。今回は「書かなきゃ」のノルマを捨てて、読んだ誰かの役に立つ実体験だけを、書ける時に書いています。前回は10日で全部消しましたが、今回は1ヶ月たった今も、こうして記事を書き続けられています。

◇(2) 雑記を、やめました

前回は「今日あったこと」を書く雑記ブログでした。今回は自分の実体験だけ、それも「誰の役に立つか」を決めてから書いています。書くことに迷わなくなったのは、この変更のおかげが大きいです。

◇(3) ひとりでやるのを、やめました

設定も、記事の下書きも、投稿の作業も、AIと二人三脚です。「今夜は何を書こう」とひとりで絞り出していた前回のしんどさが、今のところありません。

この3つの変更については、それぞれ実体験の記事を書いていく予定です。

費用の全部と、家族に言ったかどうか

◇(1) かかったお金は10,630円、以上です

サーバー12ヶ月+独自ドメイン2つで、10,630円。テーマは無料のCocoonなので追加費用はゼロ。この記事を書いている時点で、ブログに払ったお金はこれで全部です。

◇(2) 家族には、まだ言っていません

白状すると、この1万円のこと、家族にはまだ話していません。「成功したら言うよ」と決めているからです。

実は私、FXに50万円を入れたときは、家族に言えませんでした(第2話に書きました)。あのときの「言えない」は後ろめたさでした。今回の「言わない」は、楽しみの先送りです。同じ内緒でも、中身がまるで違う。胸を張って打ち明けられるお金の使い方って、こういうことなんだと思います。

▼第2話: 「ほったらかしで増えるなら」と思ったあなたへ。50万円が100万円になって、ある朝0円になった話
https://komuroblog.com/fx-auto-zero/

1ヶ月使った正直なところ

◇(1) 不満は「まだ分からない」が正直な答えです

使い始めて1ヶ月。いまのところ不満はありません——が、1ヶ月しか使っていない人間が「不満ゼロ!最高!」と言い切るのは不誠実だと思います。長く使えば見えてくるものもあるはずなので、ここは半年後、1年後に正直に追記します。

◇(2) 再挑戦者の目線で、今の時点で言えること

一度挫折した人間の目線で言えるのは、この構成(ConoHa WING+WordPress+Cocoon)は困ったときの解説記事がとても多い、ということです。リベ大ブログ教室も、ブログの始め方で有名なヒトデさん(ブログ界の先生みたいな人)も、この構成で解説しています。つまずいたときに「同じ画面のスクリーンショット付きの答え」が見つかりやすいことは、再挑戦者にとって、性能の数字よりずっと大事な安心なんです。

これから「もう一度」を始めるあなたへ

最後に、3年前の自分に言うつもりでまとめます。

「また無駄になったら……」

もしまだ、この「でも」の前で止まっているなら、伝えたいことは一つです。無駄になるかどうかは、サーバーでは決まりません。自分の折れるポイントをもう知っているあなたは、何も知らずに始めた3年前の私より、ずっと有利なはずです。

私は「毎日書かなきゃ」のノルマを捨てただけで、前回10日で終わったブログが、今回は1ヶ月たっても続いています。

そして、サーバー選びで迷う時間が、いちばんもったいないんです。迷いたくない人は、実績の多い型(ConoHa WING+WordPress+Cocoon)をそのまま使ってください。言い訳できない環境は、思っているより快適です。

ちなみに私が申し込んだ日は、ちょうどキャンペーンのクーポンで1,000円引きでした。この手の割引は時期で変わるので、始めると決めたら、そのときの公式サイトで最新のキャンペーンを確認してみてください。

ConoHa WING 公式サイトはこちら

プランは私と同じ「WINGパック・ベーシック・12ヶ月」で十分です。10日で挫折した私が言うのだから、間違いありません。笑

同じ「再開組」の方がいたら、よかったらコメントで教えてください。「自分も一度全部消した」でも「何年ぶりかの再挑戦」でも、なんでも。出戻りを白状しているのが私だけだと、ちょっと心細いので。挫折からの2度目同士、ゆっくり続けましょう。

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