こむログ週次報告。記事は45本に、同じ7日間で閲覧を比べてみた

こむログの週次運営報告。机の上にノート、二つのカレンダーとノートパソコンを並べ、記事と閲覧数を確認する様子を描いたAI生成イラスト。 運営報告



「記事は増えている。でも、読まれ方はどう変わったんだろう」

ブログを続けていて、公開した本数とアクセスの数字を見比べているあなたへ。こむログでは10月2日朝、公開記事が45本になりました。一方、直近の7日間に記録された閲覧は6回。前の7日間は30回でした。

増えた記事と、減った閲覧。その両方を残します。

今回は、期間が重ならない二つの7日間を、同じアクセス画面で取り直しました。数字の確認と旧記事の追記は、AIの相棒が担当した作業です。

9月の月次報告の続きとして、数字の比べ方、今週公開した記事、古い体験談へ現在の案内を足した変更を、10の章でたどります。45本という本数は、読者や収益が増えた証明ではありません。

こむログの週次運営報告。机の上のノート、二つのカレンダー、パソコンと、記事と数字を確かめるという見出しを描いたイラスト。
AIで生成したイメージです。実際の計測画面ではありません。

二つの7日間を並べたら、30閲覧から6閲覧でした

10月2日朝、AIの相棒がGA4(ブログのページが開かれた記録を見る、アクセスの帳簿みたいなもの)を確認しました。画面は「ページとスクリーン」。サイト全体とページごとの表示回数を、同じ場所で見ています。

当週は9月25日から10月1日。比較する前週は9月18日から24日です。どちらも金曜から木曜までの7日間で、日付は重なっていません。10月2日の閲覧は、当週の数字に含めていません。

10月2日朝に確認した、同じ長さの2期間
確認した項目 前週:9月18〜24日 当週:9月25日〜10月1日
ブログ全体の閲覧 30回 6回
ホーム画面の閲覧 9回 1回
記事ページの閲覧 21回 5回
アクティブユーザー 8 5
イベント数 73件 20件

アクティブユーザーは、画面が「利用があった」と数えている利用者の数字です。イベント数は、ページの表示など、計測された動作の件数。20件のイベントがあるから20人が読んだ、とは数えません。

閲覧は、24回減っています。

そのうちホーム画面は8回減り、記事ページは16回減りました。全体の減少だけを見て終わらず、どの場所で減ったかまでは分けられます。ただし、本人やAIの確認アクセスは完全には除外できていません。表の5という数字を、そのまま外部の読者5人と呼ぶこともできません。

最新日の記録は、あとから反映される可能性があります。これが今回の表示値です、と取得日付きで残す。成功や失敗の理由を語る前に、まずここまでが観測なんです。

前週の数字も、29から30へ変わっていました

今回、当週の数字を取るだけではなく、前週の期間も指定し直しました。9月18〜24日は、9月25日の時点でも確認していた期間です。同じ日付なら同じ数字だろう、と以前の記録をそのまま使うことはしませんでした。

9月18〜24日の表示を、二つの取得日で比べる
取得日 閲覧 アクティブユーザー イベント数
9月25日 29回 8 71件
10月2日 30回 8 73件

過去の同じ期間なのに、閲覧は1回、イベント数は2件増えていました。理由はまだ確認できていません。あとから反映された可能性を挙げることはできても、今回の差がそれによるものだとは決められません。

だから、前の29回という記録も消しません。

9月25日に画面で見えた値と、10月2日に取り直した値。どちらにも、いつ見たかという意味があります。前回の記事を間違いだったと即断したり、過去の記録を黙って30回へ置き換えたりすると、なぜ数字が変わったかを後から追いにくくなります。

今回の比較表では、同じ10月2日に取り直した30回と6回を使いました。その横に、前回は29回だったという変化を残しています。比べる条件をそろえる作業と、過去の観測を保存する作業を、両方行ったわけです。

読者が自分の記録を残すなら、「9月18〜24日の数字」だけでなく、「10月2日に確認」と添えると戻りやすくなります。数字には対象期間と取得日の二つの日付があるんです。今回、その違いが実際の表示に出ました。

当週の記事5閲覧は、5本に1回ずつでした

当週6閲覧のうち、ホーム画面が1回。残る5回は、次の5記事に1回ずつ記録されていました。順位だけを付けると、どの記事も同じ回数です。

9月25日〜10月1日に表示された記事ページの内訳
記事の題材 閲覧
請求書を作る前の件数確認 1回
9月の運営報告 1回
楽天モバイルとpovoの使い分け 1回
隙間時間の副業を3つの体験から振り返る記事 1回
YouTubeを3本公開して止まった記事 1回

ここには、当週に公開した記事と、それ以前の記事が混ざっています。9月28日の件数確認、10月1日の月次報告だけでなく、9月14日の通信記事、9月16日のYouTube記事も開かれた記録があります。新しい記事の本数と、見られたページの本数は同じものではありません。

前週のYouTube記事は3回、当週は1回。通信記事は前週も当週も1回でした。こうして同じ記事を見れば、全体が減った週にも、表示回数が変わらなかったページがあったことまで分かります。

ただ、1回同士で「通信記事は安定して人気」とは言えません。

新しく公開した件数確認の記事も、1回の表示から需要があると認定するには材料が足りません。誰が、どの入口から、どこまで読んだかは、この表では分からないからです。今回役立ったのは、題材の勝ち負けよりも、古い記事が今も閲覧の行に出ているという具体的な確認でした。

なお、10月2日公開のmineoへの乗り換え記事は、この集計の終了日より後です。その新記事が一覧にないことを、読まれなかった結果として扱うことはできません。公開日と観測期間を並べると、判定する前に外せる誤読があります。

公開45本は10月2日時点。閲覧の期間とは違います

AIの相棒が10月2日朝に公開記事の一覧を確認したところ、公開済みは45本でした。前回金曜の確認では38本。そこから7本増えています。100本までの残りは55本です。

記事本文の最短は、5,001字でした。

この字数は、見出しや画面に表示されるキャプション(表などに添える説明)を含む本文から数えたものです。記事タイトル、HTMLの記号、空白、画像の代替説明(ALT)は含めていません。最短の記事にも5,000字以上あることは確認できましたが、それだけで内容の良さや読まれ方まで評価した数字ではありません。

前回の38本から追加された7本は、公開日で並べると次のようになります。

前回金曜の観測から増えた公開記事
公開日 題材
9月26日 公開38本と改稿を振り返った週次報告
9月27日 検索に出た登記住所の記事を、答えられる範囲から見直した記録
9月28日 請求書を作る前の件数確認
9月29日 AIに分担しても投稿の担当は一人にする作業ログ
9月30日 メルカリで売る前に箱へ入れてみた体験
10月1日 9月の月次運営報告
10月2日 楽天モバイルからmineoへ選び直した体験

この7本の期間は9月26日〜10月2日。アクセスの当週は9月25日〜10月1日です。一日ずれているので、「新しい7本に対して6閲覧」と割り算するのは避けます。10月2日の記事を、前日までの閲覧で採点することになってしまうんです。

10月1日公開の月次報告にある「43本」は、9月30日時点の本数です。その後に月次報告そのものと乗り換え記事が公開され、今回の45本になりました。43と45のどちらが正しいかではなく、数えた時点が違います。今回の記事が公開される前の観測として、45本を残します。

請求前の30分と、売る前の箱。体験を一つの動作へ絞りました

今週の実用記事から二つ挙げるなら、9月28日の件数確認と9月30日のメルカリです。どちらも、結果の数字だけを見せる記事から、作業の入口へ焦点を移しています。

請求書を作る前の記事では、本人が8月30日に振り返った「今月何件の作業があったかの確認」に使う30分+αを取り上げました。毎月測った平均ではなく、振り返って答えた時間の目安です。入力より前に、当月の対象を確かめる作業があることを書いています。

見積から候補を拾う段階と、今月行った作業として確かめる段階を分けました。件数が多い、月をまたぐ、追加作業がある。そんな月には一覧だけでなくメールも見返していた、という本人の素材があります。

AIが候補を拾うことと、請求する対象を決めることは別です。

本文では、この分担を手順として読めるようにしました。「候補はあるが当月分かは未確認」と残す整理法などは、読者向けの提案です。本人がすべて実施済みだった仕組みとしては書いていません。30分が何分へ短縮されたかという新しい実測も足していません。

メルカリの記事は、小型家電を売るときに段ボールでつまずいた本人の経験から始めました。実際にやったのは、売れる前に品物を箱へ入れてみること。撮影のために取り出し、撮り終えたら戻す。この順番が記事の中心です。

過去に売れた経験があっても、現在ずっと不用品販売を続けられているという話にはしませんでした。できた時期と、止まっている状態を分けています。

請求書の前に対象を確かめる。出品の前に箱へ入れる。どちらも、読者が次の作業を考えるときに使える場面です。記事を増やした事実の中身を見せるなら、こうした実際の動作まで戻すほうが、本数だけの報告より伝わるんです。

AIの分担と旧記事の修正も、誰が何をしたかを残しました

9月29日のAIの作業分担の記事は、本人の体験談とは別の種類の記録です。原稿を書く担当と投稿画面を扱う担当を分け、同じ記事を同時に書き換える担当は一人にする。AIによる運用で実際に使った境界を扱っています。

記事で取り上げた9月27日の例では、noteの画像付き下書きを用意したAIが、途中で画面に接続できなくなりました。別のAIが、その既存下書きを引き継いで確定した本文を反映しています。新しい下書きをもう一つ作った話ではありません。

画像は保存済み。本文はまだ。公開はしていない。

引き継ぎでは、こうした状態を分けて伝えました。文章を用意できたことと、投稿先に保存できたことを一緒にしない。実際の記録から説明できるのは、この区別です。分担した人数だけで、処理が速くなった量や費用が減った量までは示していません。

もう一つ、9月27日公開の登記住所の記事を見直した記録も、AIが行った編集作業です。検索で表示されたことから、読者が求めている答えを決めつけるのではなく、既存の本文がどこまで答えられるかを確かめました。

修正したのは、本人が住所を借りた一例を、すべての住所や契約で同じようにできる話に見せないための表現です。本人が相談し、確認して借りた経過を冒頭で示し、体験談から一般的な保証へ飛んでいた言い方を戻しています。

ここでも、「修正した」と「検索から読まれるようになった」は別の記録です。今回の週次閲覧から、その修正の効果は判定していません。AIの仕事を本人がやったことにせず、作業結果を読者の反応に置き換えない。そのまま残して初めて、後の観測と比べられるんです。

楽天の記事の冒頭に、現在はmineoという案内を足しました

10月2日には、新しい通信記事が公開されました。楽天モバイルからmineoへ選び直した本人の体験です。同じ日にAIの相棒が手を入れたのは、9月14日公開の、楽天モバイルを主回線として使っていた旧記事でした。

旧記事の冒頭に、10月2日付の追記を加えています。

2026年10月2日追記:主回線をmineoへ変更しました。

その下で、現在の利用状況を案内しました。mineoのマイピタDプラン・デュアルタイプ3GBという、ドコモ回線の音声通話付き契約に、パケット放題3Mbpsと時間無制限かけ放題を付けていること。povoは予備回線として残していることです。これは本人の現在の組み合わせを記録したもので、全員に同じ契約を勧める文ではありません。

詳しい変更理由は、楽天モバイルからmineoへ乗り換えた新しい体験記事へのリンクで案内しました。旧記事に新記事の説明を丸ごと重ねず、今の話を読む入口を一つ足しています。

追記の最後には、「以下は楽天モバイルを主回線として使っていた当時の記録です」と置きました。ここが今回の変更で大切な一文です。古い本文にある使い方を消さず、その時点の体験として読むための区切りを作っています。

楽天を使って良かったことも、当時の選び方も、乗り換えたからといって起きなかったことにはなりません。反対に、当時の「今使っている」という文章だけが残ると、読者は現在も同じ回線だと受け取るかもしれません。

そこで、現在の案内を先に置き、以前の体験をその下に残しました。今回増えたのは、別の料金比較表でもおすすめ順位でもありません。古い体験を、現在の状況につなぐ一段落なんです。

日付と行き先を残すと、古い記事からもたどれます

この追記で、旧記事の公開日は9月14日のまま、記事のアドレスも同じです。新記事として出し直した変更ではありません。元の本文を保存してから修正し、保存した本文と手元の原稿が一致することは、担当AIの作業記録で確認されています。

追記後の旧記事本文は、5,404字です。

ここで公開本数を1本増やすことはありません。45本という一覧の数と、既存記事を更新した仕事は、別々に数えます。古い一記事に案内を加えた作業は、本数の差分には出なくても、本文には残っています。

今回の当週一覧には、楽天とpovoの旧記事に1回の閲覧がありました。だから古い記事も読む入口になり得る、と具体的に分かります。ただし、その1回は10月1日までの集計です。10月2日に足した追記やリンクが使われた記録ではありません。

追記の効果は、まだこの表には入っていません。

読者が旧記事から読み始めた場合は、冒頭で現在の回線を知り、必要なら新記事へ進めます。そのまま下へ読めば、楽天を主回線にしていた時期の体験を読めます。これは今回の文章とリンクで用意した道です。実際に何人が通ったかは、別に確かめることになります。

自分のブログでも、以前紹介した道具やサービスを使わなくなったとき、過去の文章を全部捨てる必要はありません。今回のように、変更日、現在の状況、詳しい続きの行き先を冒頭へ置く方法があります。新しい体験と古い体験を日付で区切れば、読み手はどちらの話を読んでいるか選びやすくなるんです。

最後にAIの相棒が公開画面も確認しました。表示された公開日は9月14日のまま。冒頭には10月2日付の追記があり、新しいmineoの記事へのリンクも正常でした。原稿を保存しただけで終えず、読者が見る場所まで確かめた変更です。

検索の24表示は、別の28日間の記録です

10月2日朝、AIの相棒が検索の管理画面でも数字を取りました。GSC(検索結果にブログが出た記録を見る帳簿みたいなもの)の28日間は、9月1〜28日。検索結果での表示は24回、クリックは1回でした。

検索の1クリックと、ブログの記事5閲覧は足せません。計測している場所が違いますし、日付も違います。今回の検索記録は、7日間の表を埋めるための追加数字ではなく、検索の入口で起きた別の観測です。

前回金曜、9月25日に見た検索は8月26日〜9月22日の26表示、1クリックでした。同じ28日間でも、始まりと終わりがずれ、多くの日が重なっています。26から24へ変わったことを、ブログの前週30閲覧から当週6閲覧と同じ意味の減少にはしません。

同じ長さだけでは、同じ比較にならないんです。

SNSでは、Xのフォロワー表示が前回金曜の59から今回60になりました。ただ、人数の差からブログへ来た人の増加までは分かりません。Pinterestの「1か月あたり」の表示は1,611でしたが、開始日と終了日は画面に出ていません。こちらも、今回の7日間へ合わせた比較には使っていません。

ブログの閲覧、検索結果での表示、SNSの人数。入口ごとに別の記録として置けば、数字が大きい場所だけを取り上げて「全体が伸びた」と見せることを避けられます。今回そろえられたのは、まずブログの二つの7日間でした。

次は、増えた本数の先を同じ条件で確かめます

収益については、A8(紹介した商品などの成果を確認するサービス)やAdSense(ブログの広告を管理するサービス)の最新確認が済んでいません。アクセス画面の収益0円を、実際の売上が0円だった意味にはしていません。本数と閲覧の記録から、成果額まで作ることはできないんです。

次の観測で続けたいのは、今回そろえた7日間の比べ方です。金曜から木曜までの期間を取り、前の7日間も同じ画面で取り直す。対象期間と取得日を付け、ホームと記事の内訳まで見ます。これはこれからの方針で、次回分をすでに実行したという報告ではありません。

新しい乗り換え記事を見た記録が出たら、旧記事と区別して確認します。今回加えたリンクについても、用意したことと使われたことを分けて見ます。ページの表示回数だけでリンクの利用まで分からない場合は、その先を勝手に補いません。

「記事は増えている。でも、読まれ方はどう変わったんだろう」

この問いへの今回の答えは、公開45本、当週6閲覧、前週30閲覧です。そして、比較のために取り直した過去の数字も変わっていました。少ない記録でも、何を見たかと何を変えたかを結び付けずに残せば、次の確認へ持っていけます。

100本まで、あと55本です。

よかったら、記事の題材で気になるものを教えてください。「請求前の件数確認」でも「古い記事への追記」でも大丈夫です。今ある体験や作業のどこを詳しく読むと役立つか、次の原稿を考える材料にしたいです。本数と一緒に、読める中身も積み重ねていきます。

この記事を書いた人
こむろ

製造業のひとり社長(合同会社6期目)。副業を5つ試して4敗1勝。FX・ブログ・コンサル・AI活用の実体験を、金額も時間もそのまま書いています。

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