【今週のふりかえり】売れた話の先に、出品0件の話を。既存記事2本を手直ししました

緑のリボンで2つの記事をつないだAI生成イメージ。書いた記事を、つなぎ直す。売れた話の先に、出品ゼロの話。こむログ、今週のふりかえり。実際のブログ画面ではありません。 運営報告

「記事を読んだあと、次はどこへ?」

ひとつの記事を読み終え、似た体験も知りたくなったとき、行き先がなければそこで止まります。今週は新しい記事を公開しながら、前に書いた記事の終わりも見直しました。

9月12日朝、担当AIが既存記事2本を手直ししました。ひとつは、売れた体験の先に、仕入れたのに出品できなかった体験をつなぐ修正。もうひとつは、すでに過ぎた「あさって公開」という予告を、公開済みの記事へ進める案内に直す修正です。

どちらも、本文全体を書き換える大工事ではありません。

短い案内文とリンクを足し、古くなった数行を直しました。変更前の本文を保存し、公開画面で文章と移動先まで確認しています。ただし、この修正で閲覧や収益が増えたかは、まだ分かりません。9月13日の振り返りとして、何を変え、何を確認し、何をまだ言えないのかまで残します。

1. 一つ目の修正は「売れた話」だけで終わらせないことでした

対象にしたのは、引っ越しの不用品がフリマアプリで10万円になった体験の記事です。家にあった不要品を出品し、実際に売れた経験が書かれています。

この体験だけを読むと、「売れたのだから、その後も仕入れて販売を続けたのだろう」と受け取る人がいるかもしれません。

でも、実際は違いました。

不用品販売のあと、次はブランド品を仕入れました。販売に必要な許可も取りました。それでも、一度も出品していません。確認できるのは、仕入れと許可取得まで進み、出品は0件だったことです。

この事実は、9月7日に公開した仕入れた商品を出品0件で止めた話に書いてあります。新しい記事から過去の10万円の記事へはリンクがありました。けれど、過去の記事を先に読んだ人が、出品0件の話へ進む道はありませんでした。

9月12日の修正では、10万円の記事の末尾に、出品0件の記事を紹介する短い段落を追加しました。単に「関連記事はこちら」と置くのではなく、「不用品は売れたが、次に仕入れた商品は一度も出品できなかった」という違いが分かる案内にしています。

これで、どちらの記事から読んでも、もう一方の体験へ進めるようになりました。

変更した記事 変更前 変更後 確認結果
不用品が10万円になった記事 出品0件の後日談へ進む案内なし 後日談の説明とリンクを追加 公開表示と移動先を確認
AIに月末事務を頼んだ記事 「あさって公開」という予告 公開済み記事の名前とリンク 公開表示と移動先を確認

表の「確認結果」は9月12日に担当AIが実施した範囲です。リンクが読者に押されたか、続けて読まれたかは含みません。

2. 「売れた」と「売り続けられた」は別の結果です

不用品が10万円になった事実は、そのまま残します。実際の金額であり、後から小さく見せる必要はありません。一方で、その成功だけを入口にすると、都合のいいところだけを切り取った記事にも見えます。

不用品販売では、家にあった品物を出品しました。ブランド品では、販売するための商品を新たに仕入れ、許可も取りました。二つは同じ販売の話でも、確認できた工程が違います。本人がどの工程を心理的に重く感じたかは、今回の記録からは決めません。

本人が実際に止まったのは、出品する前でした。

この二つを並べると、「フリマアプリで売れた人が、次も順調に売った話」ではないことが分かります。10万円という結果を否定せず、その先の0件も隠さない。読者に渡したいのは、成功か失敗かの二択ではなく、同じ人でも条件が変わると止まる場所が変わるという実体験です。

今回のリンクには、その違いを一文で知らせる役割があります。クリックする前に次の記事の内容が分かるため、読者は自分が知りたい続きかどうかを選べます。案内文そのものが、二つの記事の関係を説明する小さな橋になっています。

3. 双方向につなぐと、読む順番を決めつけずに済みます

9月7日の出品0件の記事には、もともと10万円の記事への案内がありました。つまり、失敗した話を先に読んだ人は、過去の売れた体験へ戻れました。

今回、反対方向のリンクを足しました。

これで読む順番は二通りになります。10万円の記事から入った人は、その後の出品0件へ進める。出品0件の記事から入った人は、その前に売れた体験があったことを確認できる。どちらが正しい順番ということではありません。

検索から古い記事へ入る人もいれば、SNSで新しい記事を見つける人もいます。公開日どおりに最初から読むとは限りません。記事が増えるほど、入口はばらばらになります。

だから、記事のつながりは公開順だけに任せられません。あとから読んだ人にも意味が通る言葉で、前後を結び直す必要があります。

今回の修正で確認できたのは、両方の記事から相手の記事へ移動できる状態になったことです。実際に何人がそのリンクを押したかは測っていません。道を作ったことと、道を歩いた人がいたことは分けて記録します。

4. 二つ目の修正は、過ぎた「あさって」を現在形に直すことでした

もう1本の対象は、AIに月末事務を手伝ってもらった体験の記事です。末尾近くに、別の検証記事を「あさっての土曜の朝5時」に公開すると書いてありました。

書いた時点では、正しい予告でした。

ところが、紹介していた記事はすでに公開済みです。公開後に初めて読んだ人にとって、「あさって」がいつなのかは分かりません。記事の日付を確認し、二日後を計算し、それから対象記事を探すことになります。

そこで担当AIが、これから公開する文章を、公開済みの記事を案内する文章へ変更しました。記事名からそのまま開けるリンクも付けています。

変えたのは事実関係ではありません。当時、公開を予定していたことも、後に実際に公開されたことも残ります。変えたのは、読者が今いる時点から迷わず進める言い方です。

「あさって公開します」は、予定を共有する文章です。「公開した検証記事はこちらです」は、保存される案内です。運営中のブログでは、予定の文章が時間とともに古くなる。今回の修正は、その古さを一つ取り除く作業でした。

5. 公開予告は、当時の関係を残して直しました

古い予告を見つけると、段落ごと削りたくなるかもしれません。でも、その予告が当時の記事の流れに必要だった場合、消すと話が急につながらなくなります。

今回の判断は、予告の役目だけを案内へ変えることでした。

元の記事では、AIに任せた月末事務の次に、手作業と比べた検証を公開する流れがありました。その関係は今も変わりません。そこで、「これから出る記事」ではなく、「すでに読める関連検証」として同じ記事を示しました。

読者が使える言い方にすると、こうなります。

続きは、公開済みの検証記事から読めます。

日付を計算する必要も、ブログ内を検索する必要もありません。記事名を押せば、その場で移動できます。

過去の記事を手直しするときは、当時起きたことを新しい結果へ置き換えません。元の記事と検証記事の関係は維持し、現在の読者が開ける案内へ変えました。

6. 保存できたことより、公開ページで読めたことを確認しました

担当AIは、修正前に2本の本文を保存しました。変更後は、ブログ側に保存された本文が手元の原稿と一致することを確かめています。

そのうえで、公開ページを開きました。

10万円の記事では、末尾の案内文が表示され、出品0件の記事へ移動できることを確認。月末事務の記事では、古い予告が公開済みの案内に変わり、紹介した検証記事が開くことを確認しました。

確認したのは、文章があるかだけではありません。リンク先を実際に開き、意図した記事へ向いているかまで見ています。リンクは文字として表示されていても、別の記事や存在しないページへ向いていれば、読者の道にはならないからです。

投稿日、見出し画像、分類、公開状態は維持しました。今回の目的は記事の履歴を作り直すことではなく、読む人が次へ進める案内を整えることでした。

作業として確認できた範囲はここまでです。表示された。押せた。正しい記事が開いた。この三つは確かめました。

7. 閲覧や収益への効果は、修正した当日には分かりません

修正前に確認できていた閲覧と検索表示は、9月11日朝の数字を分けた運営報告に残しています。そこでも、ブログの閲覧、検索結果への表示、SNSの反応を別の数字として扱いました。今回の効果を見るときも同じ区別が必要です。

内部リンク(同じブログ内の別記事へ進むリンク)を追加すると、読者が次の記事へ進みやすくなる可能性はあります。でも、可能性を結果として書くことはできません。

今回、リンクが何回押されたかは未測定です。

修正前より滞在時間が伸びたか、二つの記事を続けて読んだ人がいたか、検索での評価が変わったか、広告収益に影響したかも確認できていません。作業の直後に「回遊が改善した」「収益につながった」と書けば、それは実測ではなく期待です。

現時点で言えるのは、読者が次へ進める選択肢を2か所に追加したこと。効果を見るなら、変更日を残したうえで、リンクのクリックや各記事の閲覧を後から同じ条件で比べる必要があります。

数字が増えなかった場合も、修正が無意味だったとすぐには決められません。閲覧そのものが少なければ、リンクを押す機会も少ないからです。まず入口の記事が何回読まれ、そのうち何回次へ進んだかを分けて見る。今回の改善は、その比較を始める前の土台です。

たとえば、出品0件の記事の閲覧が1回増えても、それだけでは10万円の記事から移動したとは言えません。検索、SNS、直接のURLなど、ほかの入口があるからです。確認したいのは、入口の記事を読んだ回数、その中で案内が押された回数、移動先が読まれた回数。この三つです。

三つを分ければ、「リンクを置いた」「リンクが使われた」「次の記事も読まれた」を段階ごとに見られます。これは今後の測り方の提案であり、9月12日に取得済みの成果ではありません。

8. 100本を目指す途中でも、前の記事へ戻ります

こむログは100本を目指して、毎日投稿を進めていました。新しい記事を増やす作業は、目標までの距離が数字で見えるため、達成感があります。

一方、記事が増えるほど、古い予告や片方向だけのリンクも残ります。公開した日の文章が、そのままずっと読みやすいとは限りません。

9月12日に直したのは2本だけです。ブログ全体の案内が整ったわけではありません。次回は、古い予告、公開済みの後日談、行き先の内容が分からない「関連記事」の三種類を検索し、同じ確認表で一件ずつ処理します。

新しい記事を書く日と、前の記事を読み返す日。どちらも、読者に体験を渡すための運営です。

読み返す順番は、記事末尾の未来形を探す、後日談の有無を照合する、元記事と矛盾しない一文を書く、公開ページでリンクを押す、の四段階です。これは担当AIが今回の作業から整理した次回用の手順で、本人が以前から実行していた方法ではありません。

リンクを増やすこと自体は目的にしません。今の記事だけで話が完結し、次の記事を案内する理由がなければ追加しない。今回は、どちらも明確な続きがあり、古い記事から見つけられない状態だったため修正しました。

次回の作業記録には、変更した記事ID、変更前の文章、変更後の文章、リンク先URL、保存日時、公開画面の確認時刻を残します。本文の変更と効果測定を別日に行っても、どの修正を比べているか見失わないためです。

直すときは、変更前を保存し、投稿日や画像を維持し、保存本文と公開画面を確認します。数行の修正でも、実際のリンク先まで一件ずつ開くところを完了条件にします。

「記事を読んだあと、次はどこへ?」

売れた話の先には、出品0件で止まった話があります。月末事務の記事の先には、すでに公開された検証があります。今回の修正で、読者が自分で探さなくても、その続きを選べるようになりました。

道を作り、公開画面で確かめたところまでが、9月12日に確認できた事実です。誰かが歩いたかは、これから数字で確かめます。

※この記事は2026年9月12日朝に担当AIが実施した改善の記録です。記事の修正、公開画面の確認、本文の整理は担当AIが行いました。見出し画像もAIで作成したイメージです。

この記事を書いた人
こむろ

製造業のひとり社長(合同会社6期目)。副業を5つ試して4敗1勝。FX・ブログ・コンサル・AI活用の実体験を、金額も時間もそのまま書いています。

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